天中殺の早見表【いつ? 年・月の一覧】

暦: 国立天文台の公表値(2004〜2027年)と天文計算の節入り(日本時間) / 最終更新:

生まれた日の干支から天中殺の6グループを調べ、天中殺の年と月がいつ来るかを日付まで確かめられる早見表です。年は1月1日ではなく立春、月は毎月の節入りで区切ります。

自分のグループを調べるには、天中殺の計算に生年月日を入れてください。生まれた日の干支も表示されます。

生まれた日の干支から見る、天中殺のグループ

生まれた日の干支が、次のどの10日間に入るかで決まります。

天中殺生まれた日の干支
戌亥天中殺甲子・乙丑・丙寅・丁卯・戊辰・己巳・庚午・辛未・壬申・癸酉
申酉天中殺甲戌・乙亥・丙子・丁丑・戊寅・己卯・庚辰・辛巳・壬午・癸未
午未天中殺甲申・乙酉・丙戌・丁亥・戊子・己丑・庚寅・辛卯・壬辰・癸巳
辰巳天中殺甲午・乙未・丙申・丁酉・戊戌・己亥・庚子・辛丑・壬寅・癸卯
寅卯天中殺甲辰・乙巳・丙午・丁未・戊申・己酉・庚戌・辛亥・壬子・癸丑
子丑天中殺甲寅・乙卯・丙辰・丁巳・戊午・己未・庚申・辛酉・壬戌・癸亥

天中殺の年(いつからいつまで)

天中殺の年は、グループごとに12年のうち2年です。期間は、立春から2年後の節分(立春の前日)までです。表は、いま進行中のものと、これからの期間です。2028年以降の立春は天文計算の値です。

天中殺今回・次回・その次の期間
戌亥天中殺2030年2月4日〜2032年2月3日(庚戌・辛亥)
2042年2月4日〜2044年2月3日(壬戌・癸亥)
2054年2月4日〜2056年2月3日(甲戌・乙亥)
申酉天中殺2028年2月4日〜2030年2月3日(戊申・己酉)
2040年2月4日〜2042年2月3日(庚申・辛酉)
2052年2月4日〜2054年2月3日(壬申・癸酉)
午未天中殺2026年2月4日〜2028年2月3日(丙午・丁未)・いま
2038年2月4日〜2040年2月3日(戊午・己未)
2050年2月4日〜2052年2月3日(庚午・辛未)
辰巳天中殺2036年2月4日〜2038年2月3日(丙辰・丁巳)
2048年2月4日〜2050年2月3日(戊辰・己巳)
2060年2月4日〜2062年2月2日(庚辰・辛巳)
寅卯天中殺2034年2月4日〜2036年2月3日(甲寅・乙卯)
2046年2月4日〜2048年2月3日(丙寅・丁卯)
2058年2月3日〜2060年2月3日(戊寅・己卯)
子丑天中殺2032年2月4日〜2034年2月3日(壬子・癸丑)
2044年2月4日〜2046年2月3日(甲子・乙丑)
2056年2月4日〜2058年2月2日(丙子・丁丑)

午未天中殺は、2027年が2年間の後半です

午未天中殺の年は、2026年2月4日〜2028年2月3日(丙午の年と丁未の年)です。2027年は、その後半の1年にあたります。次に午未天中殺の年が来るのは2038年です。年の区切りは1月1日ではなく立春なので、2026年1月1日〜2月3日と、2028年1月1日〜2月3日は、天中殺の年に入りません。

2026年・2027年の天中殺の月

天中殺の月は、グループごとに1年のうち2か月です。月の区切りは、毎月の節入りの日時(日本時間)です。

2026年に始まる天中殺の月

天中殺天中殺の月(節入りの日時から、次の節入りの前日まで)
戌亥天中殺寒露(戌月)10月8日 15:29〜11月6日
立冬(亥月)11月7日 18:52〜12月6日
申酉天中殺立秋(申月)8月7日 20:43〜9月6日
白露(酉月)9月7日 23:41〜10月7日
午未天中殺芒種(午月)6月6日 0:48〜7月6日
小暑(未月)7月7日 10:57〜8月6日
辰巳天中殺清明(辰月)4月5日 3:40〜5月4日
立夏(巳月)5月5日 20:49〜6月5日
寅卯天中殺立春(寅月)2月4日 5:02〜3月4日
啓蟄(卯月)3月5日 22:59〜4月4日
子丑天中殺小寒(丑月)1月5日 17:23〜2月3日
大雪(子月)12月7日 11:53〜1月4日

2027年に始まる天中殺の月

天中殺天中殺の月(節入りの日時から、次の節入りの前日まで)
戌亥天中殺寒露(戌月)10月8日 21:17〜11月7日
立冬(亥月)11月8日 0:39〜12月6日
申酉天中殺立秋(申月)8月8日 2:27〜9月7日
白露(酉月)9月8日 5:28〜10月7日
午未天中殺芒種(午月)6月6日 6:26〜7月6日
小暑(未月)7月7日 16:37〜8月7日
辰巳天中殺清明(辰月)4月5日 9:17〜5月5日
立夏(巳月)5月6日 2:25〜6月5日
寅卯天中殺立春(寅月)2月4日 10:46〜3月5日
啓蟄(卯月)3月6日 4:40〜4月4日
子丑天中殺小寒(丑月)1月5日 23:10〜2月3日
大雪(子月)12月7日 17:38〜1月5日

年末の大雪(子月)から始まる月は、翌年の節入りの前日まで続きます。

節入りの日時(2026年・2027年)

節入り月2026年2027年
小寒丑月1月5日 17:231月5日 23:10
立春寅月2月4日 5:022月4日 10:46
啓蟄卯月3月5日 22:593月6日 4:40
清明辰月4月5日 3:404月5日 9:17
立夏巳月5月5日 20:495月6日 2:25
芒種午月6月6日 0:486月6日 6:26
小暑未月7月7日 10:577月7日 16:37
立秋申月8月7日 20:438月8日 2:27
白露酉月9月7日 23:419月8日 5:28
寒露戌月10月8日 15:2910月8日 21:17
立冬亥月11月7日 18:5211月8日 0:39
大雪子月12月7日 11:5312月7日 17:38

天中殺とは

天中殺(てんちゅうさつ)は、中国の古い考え方をもとにした占い「算命学(さんめいがく)」で使われる言葉です。暦は、10種類の「十干(じっかん)」と、12種類の「十二支(じゅうにし)」を組み合わせて数えます。この2つを順番に組み合わせると、十二支がどうしても2つ余ります。この「余った2つ」にあたる年や月を、天中殺と呼びます。生まれた日の干支(えと)によって、余る十二支が決まるため、人は6つのグループに分かれます。天中殺の年は12年のうち2年、天中殺の月は1年のうち2か月めぐってきます。この時期は、いつもの力の出し方が少し変わりやすいと言われます。とはいえ、こわがるものではありません。季節に冬があるように、立ち止まって自分を見つめ直す時期と考えると、受け止めやすくなります。四柱推命では「空亡(くうぼう)」と呼ばれることもあります。

計算のしかた

  1. 生まれた日の干支を出します。干支は60日で一回りします(1949年10月1日=甲子を基準に、1900〜2100年の全日で日数の数え方と一致し、外部の暦サイトの値とも一致することを確かめています)。
  2. 干支を10日ずつ6つの旬に分け、旬に入らない2つの十二支を天中殺とします。
  3. 天中殺の年は、年の十二支が同じ2年間(立春〜)、天中殺の月は、月の十二支が同じ2か月(節入り〜)です。
  4. 立春・節入りは日本時間で、2004〜2027年は国立天文台の公表値、それ以外は天文計算の値です。くわしくは計算のしかた。

よくある質問

天中殺はいつからいつまでですか?

年は、立春(2月4日ごろ)から2年後の節分(2月3日ごろ)までです。上の表に、日付まで書いています。月は、毎月の節入りから次の節入りの前日までの2か月です。

2026年・2027年は、どのグループが天中殺ですか?

午未天中殺です。2026年2月4日から2028年2月3日までが天中殺の年で、2027年は後半の1年です。ほかのグループは、天中殺の年ではありません。

天中殺の年は、何もしないほうがいいのですか?

いいえ。「整える・準備する」のに向いた時期と考えられていますが、毎日の生活や仕事はいつもどおりで大丈夫です。占いの結果だけで、大切なことを決めないでください。

1月に生まれました。天中殺のグループは変わりますか?

グループは生まれた日の干支で決まるので、何月生まれでも変わりません。立春の前日までの生まれは、生まれた「年」の干支が前の年になるだけです。

ほかのサイトと日付が違います

違いが出やすいのは、年の区切り(1月1日か立春か)と、立春・節入りの日時を日本時間で計算しているかどうかです。このサイトは、日本時間の立春・節入りで区切っています。

流派で違う点はありますか?

日付を0時で切り替えるか23時で切り替えるか、天中殺の期間の過ごし方の読み方に流派の違いがあります。このサイトは0時で切り替え、過ごし方は一般的な考え方を短く書いています。

暦の出典

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